











【News】
・【活動報告】 P2に活動報告掲載しています。
・【試合日程表】 掲載しました。
(7月第2週分まで)
・【6月】日程表掲載しました。
・【最新設備モエレ沼公園野球場控室内】での写真掲載しました【P2】
・【リーグ戦開会式】 写真掲載しました【P2】
・【リーグ戦開幕】 進撃のとかち道東ボーイズ 写真掲載しました
・【審判講習会】 100名規模で審判講習会終了しました。
寒い中、参加された皆様、大変ありがとうございました。感謝致します。お疲れ様でした。
・【スポーツ報知】 とかち道東ボーイズの記事が掲載されました。
・【アナウンス講習会】 100名規模でアナウンス講習会終了しました。
担当される皆様、子ども達同様、楽しいボーイズリーグ時代の想い出をつくりましょう
・【Progress】 プロフェッショナル とかち道東ボーイズの流儀 追加しました。
・ 公示【とかち道東ボーイズ 出場選手一覧】掲載しました。
・【野球をやるなら ボーイズリーグ】集合写真追加しました






【お知らせ】
【公式】Instagram ご紹介
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Make great progress
躍進する
とかち道東ボーイズ
2025
日本ハムファイターズに所属する
野球チームです

ごあいさつ
球団代表の喜多と申します。これから、とかち道東ボーイズのご紹介を致します。とかち道東ボーイズは、雄大な大地北海道の中においても、特に自然豊かな環境と文武両道の教育熱心な土地柄である野球王国「十勝」と言われる環境の中で、公益財団法人日本少年野球連盟ボーイズリーグ北海道支部に所属する十勝管内唯一の硬式野球チームです。中学生の部・小学生の部を持ち、日夜練習に励み、公式リーグ戦に挑んでおります。球団が野球指導のコンセプトとして日々大切にしていることは、「ただ野球がうまくなればいい、チームが勝てばいい」ということではなく、「野球を通じて、将来の日本を背負う子ども達に、豊かな感性と思慮深いリーダーシップを発揮できる青少年の育成に寄与したい」と力を注いでおります。また同時に大切にしていることとして、「リーダーシップやスター性を追い求めるだけに注力するのではなく、ひとりひとりが今なにをしなければいけないか、なにを優先しなければいけないか、誰かを支え・仲間と協力し、見えないところで縁の下の力持ちとして力を発揮する、そんな愚直で熱い心の青少年育成に寄与したい」と考えております。
これらの社会に出てから役立つ青少年の育成を目的として、野球を通じ、健全な精神と肉体を鍛え、子ども達にはここを巣立っていってもらいたいと願っております。
そして、もし、人生で挫折したり、苦悩している時には、「多くのことを語らなくてもいいから、いつでも球団に顔を出し、そこで野球に取り組んでいる後輩たちを見ることで、また自分を取り戻し、それぞれの人生に挑んでほしい」と願っています。
とかち道東ボーイズはこれらの精神性を持って創団から10年が経過しました。
さらなる躍進を誓い、あいさつにかえさせていただきます。
さあ、君も「とかち道東ボーイズ」の一員にご参加ください。
君の参加を待ち望んでいます。
とかち道東ボーイズの【公式】
ホームページにようこそ

とかち道東ボーイズはど んなチーム?
「目先の勝ち負けより、個々の考える力を引き出す為に何が必要かを追求する!!」をモットーに活動している、公益財団法人日本少年野球連盟ボーイズリーグ北海道支部に所属する組織です。
小学生の部、中学生の部があり、ともに随時団員を募集していますので、ご興味のある方はご連絡ください。





Let's play baseball
とかち道東ボーイズ
野球やろうぜ
令和7年6月
日程表

とかち道東ボーイズ 指導者
Dedication. Expertise. Passion.
指導者は野球経験はもちろんのこと、進化しているトレーニング理論を習得し、他競技団体の先駆的技術指導等も積極的に取り入れ、選手個々の成長に合わせた技術指導及び精神的結びつきを考慮し、日々実践しております。
また、子ども達から学ぶべきことも多く、日々の練習、試合を通じて選手とともに指導者も一緒に成長し、互いをリスペクトする中で「とかち道東ボーイズ」を絆の強い強固なチームとして、一緒に創りあげる覚悟でやっております。
とかち道東ボーイズの活動にいつでも参加してください。
指導者一同、君の参加を心待ちしています。
とかち道東ボーイズの指導者をご紹介致します
【指導方針】
スポーツを通じて人間性を学び養う
目先のチームの勝利より、選手個々の成長のためのアプローチを優先していきます。言い尽くされた言葉ではありますが、この「勝利至上主義」に指導者が陥るチームが多いのが現状です。小学生、中学生については、目先の勝利だけを追うのではなく、将来を見据えた指導を心がける必要があります。子ども達から笑顔を奪わずに、感覚・感性など多感な時期にこそ潜在的に秘めている身体能力を開花・向上させ、野球を心から楽しめる環境つくりを指導者一同でつくって参ります。
野球を通じて「ヒント」「チャンス」「チャレンジ」「失敗」「成功」のすべてを体験することで、「自ら考えて行動する人間」に成長してもらいたいと考えています。
選手の人格を尊重した指導
子ども達の人格を傷つけるような言動や行為はいたしません。中学野球はあくまでも子ども達の教育の一環として取り組んでいかなければなりません。そして、子ども達には野球を通じて挨拶や返事などの「礼節」を学び、身につけていただきたいと願います。また、グラウンド整備から練習道具等の管理も含め、道具を大切にする心の形成や、子ども達自身が自ら環境をつくっていくことで「選手としての自覚と誇り」を持てるようになると考えております。
そして、野球ができる環境に感謝する心、野球をさせてくれた親への感謝する心、一緒に野球をしている仲間への感謝の心、これら様々な「感謝」の気持ちを持ちながら、次のステップに移行していただきたいと願っております。
野球理論(野球脳)をやさしく指導
野球には「なぜそうしなければいけないか」という基礎的理論があります。練習における基本的な反復練習から指導していきますが、やっている練習の意味をわからずにしていても本当の意味で身につくことにはなりません。野球の理論をしっかりと身につけて、次のステージに進んでいただきたいと思っております。また、その過程における理論形成、理論武装は、将来現役を引退した後も、指導者として後進を指導していく上で役立つことと考えております。そして、是非ともこの球団を卒団した選手達には、「とかち道東ボーイズ」の次世代の子ども達の良き指導者となっていただきたいと願っております。
ほめて育てる指導
欠点、短所を的確に注意・指導することは大切なことですが、それ以上に子ども達の良いところに目を向け、ほめて自信をつけさせながら成長させることが野球には、スポーツには大切なことだと考えています。現在、昔の指導スタイルいわゆる昭和的指導スタイルは否定されてきています。私たち指導者も早い段階から過去の指導者の悪しき慣習は是正しないといけないと考え、ボーイズリーグでの活動を続けております。時には忍耐強く、辛抱強く指導・対応しないといけない場面に遭遇しますが、子ども達の自主性と将来の成長を信じて、ほめながら成長させていこうと考えております。
野球の危険性を教える指導
日本において野球は国民的スポーツとして認識されています。しかしながら実は野球は危険なスポーツでもあります。ボール、バット、スパイクなど使う道具もさることながら、練習や試合においても危険性の高い競技でもあります。子ども達には野球の楽しさや素晴らしさを心から享受してもらうと同時に、野球の「こわさ」もしっかりと理解させたいと考えております。
とかち道東ボーイズが
目指すチームとは
明るく、笑顔でコミュニケーションがとれ、チームワークがよく、最後まで諦めないチームを目指します。
そして「攻撃型」のチームをつくりあげていきます。
科学的トレーニング
2025 始動
打撃編
様々なバッティング練習・理論を取り入れ、個々の能力を最大限発揮できるパワフルなスイングを身につけてもらいます。そして三振を恐れず、積極的に振っていく「攻撃型チーム」にするため、スイング力をあげる練習に日々取り組んでいきます。
守備編
これまでとかち道東ボーイズが培ってきた「基本」を大切にする守備練習(柔らかいハンドリング、捕球の仕方・技術、捕ってからの素早い送球、緩い打球への対応等)はもちろんのこと、その反復練習の先にある様々な応用プレー(発想力)に日々取り組んでいきます。また選手個々の目標や到達点も見極めながら、基本となる「キャッチボール」の大切さ、応用に取り組んでいきます。
さらに投手指導、捕手指導、内野手・外野手へのポジションごとの指導等、選手の現状と到達点を検証し日々練習していきます
走塁編
とかち道東ボーイズは、どのような場面でも失敗を恐れず、果敢に挑戦する姿勢を称賛致します。故に、仮にひとつのプレーが失敗したとしても、次に繋がり、また挑戦すればよいとの方針をもっています。走塁は特に失敗を恐れず、積極的に走れる選手になれるようチーム一丸となって取り組みます。
また、その基礎力を養う瞬発力、跳躍力、反射神経、基礎的走行能力など日々の反復練習の積み重ねが大切であることを選手ひとりひとりに伝えていきます。
ストレッチ
あらゆるプレーに直結する身体能力の向上は、身体の柔軟性を基礎としています。とかち道東ボーイズでは、その意識の高さから日常練習においてストレッチ(柔軟体操)の重要性を指導しています。そして、とかち道東ボーイズの個々の練習は、ここから始まり、全てのプレーに直結した動きとなり、その科学的応用については指導者が日々取れ入れております。
医学的管理
日々の練習時から、身体的故障及び精神的サポートに心掛けています。定期的エコー検査や、身体能力測定及び健康管理に気を配るとともに、スポーツドクター及び理学療法士、看護師、柔道整復師、鍼灸師等専門的セラピストとも連携し、子ども達の最善の身体管理に取り組んで参ります。また、球団卒団生の中でもセラピスト等リハビリ技術者も増えてきており、最新の動向を把握しながら、球団としても科学的アプローチを奨励して参ります。
球団スタッフ紹介

元木慎二
堀 優真
岡本龍也

渡辺考康
元木真弓
喜多昭裕

【事務局長】
竹島宏和

とかち道東ボーイズ 練習場
いつも
ありがとう
ございます
とかち道東ボーイズ 事務局 タケシマスポーツ内
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北海道河西郡芽室町東めむろ3条南1丁目1番地3
電話番号:0155-62-0222
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